「老祥紀」は老祥記とは違うんだよ〜
■ 老祥記 のお店データ
兵庫県神戸市中央区元町通2-1-14
TEL 078-331-7714
営業時間 10:00〜18:30(売切れ次第終了)
定休日 月曜日
■ 老祥記 の地図は こちら
■ 老祥紀 のお店データ
兵庫県神戸市中央区元町通5-4-16
TEL 078-341-0434
営業時間 10:00〜18:00
定休日 水曜日
■ 老祥紀 の地図は こちら
■ ランチエリア
■ 今回のランチ
いつも食べることしか頭に無いと思われるのもなんだかなー。
わずかは実は芸術肌だったりする。
ナンチャッテ。
芸術の秋!
神戸市立美術館で開催されている「オルセー美術館展」へ行ってきた。
もちろん食べることも欠かせませんよね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
広東料理のお店「順徳」に行った後は、神戸の町をブラブラ。
これまた欠かせない「老祥紀」に行ってみた。
老祥紀、いつの間にか移転していたんだよね。
南京町の老祥記は並ばないとダメなので、
元町商店街の西寄りにある本店?姉妹店?の老祥紀へ。
老祥紀は並ばないので、店内でゆっくり食べることが
できるのが嬉しい。
■ 今回のランチ
いつも食べることしか頭に無いと思われるのもなんだかなー。
わずかは実は芸術肌だったりする。
ナンチャッテ。
芸術の秋!
神戸市立美術館で開催されている「オルセー美術館展」へ行ってきた。
もちろん食べることも欠かせませんよね。( ̄ー ̄)ニヤリッ
元町商店街の老祥紀で豚まんを食べた後に、やはり気になって行ってみたのが
南京町の「老祥記」。
「老祥記」と「老祥紀」、どちらも「ろうしょうき」と読む。
お店の人によると、先代は同じ店だったが、いろいろあって
今は経営上も豚まんを作る人も別になったらしい。
理由はなんとなく想像できるが。。。
■ 老祥記 で注文したランチメニュー
■ ランチの味
元町商店街の老祥紀とは明らかに違う豚まん。
大きさ 南京町の老祥記 < 元町商店街の老祥紀
皮の厚さ 南京町の老祥記 < 元町商店街の老祥紀
肉餡の大きさ 南京町の老祥記 > 元町商店街の老祥紀
皮を楽しむのであれば元町商店街の老祥紀、
肉餡の豚バラ肉のミンチを楽しむのであれば南京町の老祥記。
個人的には南京町の老祥記の方がジューシーでおいしいかな♪
1日1万3000個も売れるわけだ。
■ ランチの料金
豚まん3個 ¥210
■ 老祥記 のランチ評価
★★★
もちろんお土産に老祥記の豚まんをがっつり購入♪
■ 補足
老祥記の向かいに曹家包子館(ソウケパオツーカン)という系列店ができてた。
松茸入り豚まんが売りだってさ〜。
■ 詳細は老祥記 神戸南京町の豚まんをご覧ください♪